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歩くと足首が痛むのはなぜか?

■2017/12/15 歩くと足首が痛むのはなぜか?
「痛み(キリキリ、鈍痛、など)別の原因」

1.古傷によって痛む

捻挫など過去に損傷してその際にしっかり治療せず痛みが引いて、治ったと思いそのままにしてしまう場合、歩き過ぎたり足首に負担が掛かると痛みが出てきます。
足首には多くの靭帯が関節と関節を結んでいます。捻挫などによってその靭帯が損傷してしまい関節が不安定となり、負担が掛かることによって痛みが出たり、また捻挫などしやすくなってしまいます。

2.偏平足

足には縦のアーチと横のアーチがありゆるやかに弓状にカーブしています。このアーチが足を着いた時の衝撃を緩和してくれます。
元々このアーチが少ない方、いわゆる偏平足の方もおりますが、加齢や運動不足などで筋肉の衰えによってだんだんと偏平足になってしまう方もいらっしゃいます。
長時間の歩行などで衝撃を緩和できずに足底や足首などの関節に負担が掛かり痛みが出てきやすくなります。
3.痛風
通常は足の母趾に痛みが出ることがほとんどですが、まれに足首が異常に腫れて赤くなり、かなりの痛みが出る方もおります。尿酸値が高くなって発症しますのでビール好きな方やレバーなどプリン体の多い食品が好きな方は起こりやすいので注意が必要です。ただ、圧倒的に男性に起こりやすい疾患です。

4.リウマチ

これは圧倒的に女性に起こりやすい疾患で通常は手指のこわばりなどが出ますが、手首や足首などの関節にも痛みが出現します。遺伝性の疾患であるため両親など家族の方で患っている方がいらっしゃれば一度血液検査することをお勧めします。
「痛み別の対処法」
1.古傷によって痛む
靭帯の損傷によって関節がグラグラゆるい感じがする場合は、靭帯はゴムみたいなものなのでゆるんで伸びてしまっている可能性があります。その場合はテーピングや関節を押さえられるサポーターで対処したり足首の周りの筋肉を付けて負担を軽減することがいいと思います。やり方は一度専門家に相談してみましょう。
2.偏平足
足のアーチがなくなり負担が掛かってしまっているので、ゴルフボールなどで足裏を転がしたりタオルを敷いて足の指だけで手元に引き寄せて筋肉を付けるのもいいと思います。また、お風呂でアーチを意識してもんでもらうのもいいと思います。

3.痛風

夜中に赤く腫れ上がることがあり強い痛みが出ることがあります。すぐに病院行けない場合は氷水やアイスノンのような保冷剤で患部を冷やしましょう。
そして翌日には病院への診察をお勧めします。

4.リウマチ

疑われるのは遺伝性の疾患のためご家族に既往歴があること、そして特徴としては朝の手指のこわばり、第2関節の痛みや尺側変位といって手指が小指側の方に傾いていくことです。このような症状がある場合はすぐに病院にて検査してもらいましょう。血液検査で診断できますのですぐに判明できると思います。
「整形にいくべきかどうか?」
症状が出た場合、その程度にもよりますが、普通に歩けたり動かさなければ痛くない程度の症状ならば、自分で出来る応急処置として腫れや発赤は患部を冷やしたり痛みも患部を冷やしてテーピングなどで固定して対処するのがいいと思いますが、1週間以上経っても変化がない、痛みが引かない場合はやはり整形外科にいきレントゲンを撮り精密検査や診察を受けましょう。
 

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